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不倫・浮気の慰謝料請求をしたい方へ

  • 不倫・浮気の証拠に何が必要かわからない
  • 相手と直接は話をしたくない!
  • 夫(妻)だけではなく不倫相手にも慰謝料を請求したい
  • 慰謝料の相場がわからない
  • 不倫を否定されて交渉が進まない

不倫・浮気の慰謝料を請求したい方は、多摩の弁護士、古林法律事務所にご相談ください

配偶者が不倫・浮気をしているとお悩みの方は、様々なお気持ちが溢れておられることと思います。そして、このページをご覧の方は、夫(妻)、不倫相手、またはその両方に慰謝料を請求したいとお考えだと思います。

不倫・浮気の慰謝料請求は、法律的な裏付けと交渉術が求められます。

古林法律事務所では、不倫・浮気の慰謝料請求をされたい方のお気持ちに寄り添いながら、法律的な裏付けと経験に基づいた交渉術を武器にご満足頂ける解決をサポートしています。
あなたの味方となって、あなたのお気持ちに寄り添い、専門家としてあなたにとって最善の解決策をご提示します。

まずは、お問い合わせ・ご相談ください。

 

古林法律事務所に依頼する理由メリット

不倫・浮気の慰謝料請求は、ご本人様が行うことは、ご負担が多くあります。相手と直接交渉するのは怖い、法的な知識がないから相手から反論されたら負けてしまうかもしれないなど、あげればきりがありません。弁護士に依頼することで、それらの負担から解放され、解決まで進めます。弁護士に依頼する理由(メリット)をご紹介します。

適正な慰謝料の獲得を目指して、弁護士が直接交渉!

適正な慰謝料を獲得するためには、法的理解、判例の豊富な知識、交渉テクニックが必要です。古林法律事務所では、これらを駆使して粘り強く不倫相手と交渉していきます。

あなたは、不倫相手と直接接することなく、適正な慰謝料獲得の交渉を進めることができます。

不倫相手にあなたが本気であることを伝えられる!

交渉においては、通常は内容証明郵便によって慰謝料請求の意思を不倫相手に伝えます。また、ケースによってはそれ以外の手段で交渉を開始することもあります。

いずれの場合でも、不倫相手は弁護士が慰謝料を請求してきたことで、あなたが本気であることを理解します。それまでは誤魔化したり、うやむやにしてしまおうと考えていた不倫相手も、真剣に交渉に応じる態度に変わることもあります。

あなたの気持ちを最大限実現するための最善の一手を!

あなたの気持ちに寄り添い、不倫相手との交渉を進めます。勝手に交渉を進めることはなく、事態の推移とともに、あなたの気持ちを最大限実現するために専門家として次の最善の一手をあなたと相談して決めていきます。

示談が成立する場合でも、再び不倫相手が不倫を繰り返さないように接触禁止条項を入れるなど、解決の場面でもあなたの気持ちに寄り添った解決策を提案します。

不倫・浮気の慰謝料請求の解決事例

古林法律事務所がご相談・ご依頼を頂き解決まで至った事例をご紹介します。
浮気・不倫の慰謝料請求は、それぞれの事案ごとに様々なご事情があり、一律に解決できる問題ではありませんが、ご自身の問題の解決の参考としてご覧ください。

本人による内容証明を無視され交渉できていない事例

ご相談者様
20代/女性/結婚歴3年/子どもなし

 

夫が結婚前から交際していた不倫相手と結婚後も関係が続いていた。

ご相談者様が直接内容証明を送ったが無視された。このままでは交渉ができないと思われてご相談にいらっしゃいました。当方からは、弁護士名義で内容証明を送り、慰謝料の交渉をスタートしました。

不倫相手も無視することはやめて、弁護士を依頼しました。そのため弁護士同士での交渉となりました。不倫の事実関係自体は争わなかったため、主に金額が争点となりました。

100万円の慰謝料を獲得!

ご本人様で交渉しようと内容証明を送っても、不倫相手・浮気相手は無視するなどして、交渉が進まないケースがあります。そのような不倫相手であっても、弁護士名義で内容証明を送るなどして慰謝料請求をすることで交渉に応じることは珍しくありません。不倫相手に無視されてお困りの方は、弁護士にご相談ください。

妻が職場の上司と不倫していた事例

ご相談者様
40代/男性/結婚歴10年/子ども1人

 

妻が職場の上司と不倫関係にあり、妻が妊娠したことで不倫が発覚し、妻は堕胎することになった。

不倫相手は弁護士をつけて交渉がスタートした。相手の主張は、妻からは夫婦関係は破綻していると聞いていたなど、慰謝料について争う姿勢であったが、妻とのやりとりのメールなど証拠を揃えて反論することで、相手は慰謝料を認めることになった。

200万円の慰謝料を獲得!

妻が不倫相手との子どもを妊娠するなど、悪質な事例でした。しかしながら、依頼者は妻と関係を修復したい希望を持っており、訴訟などの手段までは望んでいませんでした。そのため、ご本人様がご納得頂く金額を相手が支払うことで合意できたため、解決となりました。

示談後も慰謝料を支払わず不倫を継続していた事例

ご相談者様
40代/女性/結婚歴15年/子ども2人

 

夫が不倫をしていることが発覚。不倫相手と直接交渉をし、慰謝料を払うことで合意し、自分で作成した合意書を取り交わすことで示談した。

しかし、慰謝料は払われず、不倫関係も継続していることが発覚した。そのため慰謝料請求をすることと今後は一切関係を絶つことを希望してご依頼された事案。

不倫相手は、不倫を否定するとともに当初の合意書も脅されて書いたもので無効であると主張していた。しかしながら、こちらが証拠をもとに主張することで、不倫を認め、慰謝料を払うことで合意した。

100万円の慰謝料を獲得!

当事者の間で示談をした後も、約束通りに慰謝料が支払われないことや、不倫が継続することもあります。そのため、示談するにあたって、慰謝料を支払わなかった場合に備えた条項や、接触を禁止する条項を入れた示談書を作成するなど、工夫することが大切になります。

不倫・浮気の慰謝料請求の弁護士費用

着手金を低額に抑え、相手から回収した慰謝料から成功報酬をお支払い頂くことでご依頼しやすくさせて頂いております。なお、着手金無料ではお受けしておりませんので、ご理解を頂けますようお願い申し上げます。

不倫・浮気の慰謝料請求(する側)の弁護士費用

基本報酬
  示談交渉 訴訟
着手金 11万円 22万円
報酬金 経済的利益の22% 経済的利益の27.5%
  • 別途実費がかかります。
  • 示談交渉から訴訟に移行した場合には、差額の11万円を追加着手金として頂きます。
  • 離婚に伴い、配偶者に慰謝料を請求する場合は、離婚の弁護士費用としてお見積りさせて頂きますので、そちらをご覧ください。

お問合せフォーム

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。

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